2007年4月21日土曜日

メタボリックシンドローム予防対策を楽しく実践する方法


メタボリックシンドローム予防対策を楽しく実践する方法

メタボリックシンドロームとは

メタボリックシンドローム(代謝症候群)(Metabolic Syndrome)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態のこと。WHO、アメリカ合衆国、日本ではメタボリックシンドロームについての診断基準が異なります。

以前よりシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などと呼称されてきた病態を統合整理した概念がメタボリックシンドローム

それぞれ単独でもリスクを高める要因になりますが、これらが多数重積すると相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まるため、ハイリスク群として予防・治療の対象と考えられてきました。

このようなリスク重積状態が偶然に起きたとする考え方と、何かの共通基盤(内臓脂肪の蓄積・インスリン抵抗性・遺伝的背景など)に基づくという考え方があり、近年では特に内臓脂肪の蓄積による肥満が着目されています。

メタボリックシンドロームでは、内臓脂肪蓄積型肥満=男性型肥満ともいわれている上半身型肥満=リンゴ型肥満に対して注意が必要です。

また、日本の中年男性の半分近くが、メタボリックシンドローム、または、メタボリックシンドロームの予備群に該当するため、メタボリックシンドロームを、果たして「疾患」として扱うのが妥当であるかどうかが議論になっています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メタボリックシンドローム予防対策を楽しく実践する方法